粉川哲夫の「雑日記」


2024年11月
シュルームスフィア− (2024/11/18)
寄稿:ハンク・ブル (Hank Bull)
蕩尽から蕩尽へ (2024/11/14)
体制内のオーガニックなもの
米トランプ始新世 (Trumpocene) (2024/11/02)
身体性の変化
米大統領選の「予測」 (2024/11/06)
エンドゲーム
2024年10月
ソーシャルメディアの横死 (2024/10/11)
手紙もメールも忘れたひとへ
トランプ以後 (2024/10/05)
テレビショウ vs 香具師的辻説法
2024年8月
党大会と演出 (2024/08/26)
カマラ・ハリスと「コンビニの味」
メディアと興行 (2024/08/05)
カマラ・ハリスの今後
2024年7月
「政治劇場」復活 (2024/07/22)
バイデン断念 米大統領選の本番が始まる

フランス総選挙 (2024/07/07)
-click
「フランスは移民で織りなす」「大虐殺をやめろ」
アマンプール (Christiane Amanpour) の不安と予測 (7/6)
2024年6月
「革命前夜」 (2024/06/18)
「逝去」のアルケオロジー
2024年5月
トランプ「口止め料詐欺」有罪 陪審評決 (2024/05/31)
とりあえずはThe Gardianの記事とYouTubeの雑報を参照― 「トランプ劇場」終章の一つにすぎないのでコメントは略。
『第三の無意識』精読 (2024/04/27)
フォランコ・ベラルディ(ビフォ)著、杉村昌昭訳、航思社
2024年4月
多元的一人称 (2024/04/27)
トランプの無理
バカワルふたり (2024/04/26)
オラチの鍵
2024年3月
サギの現象学 (2024/03/19)
詐欺からサギへ
2024年2月
〔3〕国家に抗するバカ国家 (2024/02/17)
トランプ判決
〔2〕「主体」の腐れ縁 (2024/02/09)
デイラー・スウィフト
〔1〕《虚言》の終わり (2024/02/04)
アロトロピーの時代へ
2024年1月
〔1〕トランプ錯乱症候群 (2024/01/28)
沈黙の言い訳
〔2〕反トランプの底流 (2024/01/29)
E・ジーン・キャロル訴訟
〔3〕トランプの「師匠」 (2024/01/30)
ロイ・コーン
〔4〕トランプの「MAGA」 (2024/01/31)
The American Way of Life
2023年
Chatbotsボーイ、トランプ (2023/08/26)
20分間の逮捕
ChatGPTのたまわく(2023/08/23)
トランプ「逮捕」への雑論
これがとどめか?(2023/08/17)
ジョージア州選挙詐欺疑惑起訴
やっと始まった(2023/08/04)
トランプ、「機密文書漏洩」から「国家転覆」疑惑起訴へ
また気変わり(2023/06/08)
『雑記』という新サイトを作ったが、『雑日記』にもどることにした。
“みんな”映画から“オレオレ”映画へ/(2023-05-21)
【雑記】6 映画の変化について久しぶりに書いた。
“みんな”から“オレオレ”へ(2023-05-04)
【雑記】5 意識と身体のことをあらためて考えてみた。
トランプ起訴(2023-03-30)
【雑記】4 もう何年もつきあわされている政治ドラマの近況
ヴァーチャルmacOS(2023-02-19)
【雑記】3 こういうことで日が暮れる。
macOS与太話(2023-02-13)
【雑記】2 雑記のつもりが与太話になった。
デジタル遁世の日々(2023-02-07)
【雑記】1 近況雑感
2022年
ミスター・スミス・ワシントンへ行く (2022/11/19)
司法長官メリック・ガーランドの回答
US中間選挙前後 (2022/11/13)
LPが創るリズム、トランプ起訴近し? 【追記】(11/17)トランプ立候補発表
備忘録 9〜10月の日々 (2022/11/01)
真空管アンプ、ダイアナ・マッカーティ、魔球、LPレコード、カソードバイアス、KUNSTRADIO、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、ルディ・ヴァン・ゲルダー、ジュニア・マンス、レイ・ファウラー、前田耕作
その後のふたり (2022/09/11)
バノンとトランプ
8月の日々 (2022/08/28)
AJにふけっていた
Trump before Trump (2022/07/16)
安倍晋三とスティーブ・バノン
議事堂襲撃公聴会7回目 (2022/07/13)
「暗殺」よりも「公聴会」
「シャイニング・ガール」評【5】 (2022/06/28)
7月は「雑日記」に滞在予定。
キャシディ・ハッチンソンの爆弾発言 (2022/06/30)
「シネマノート」に滞在中で詳述できないが、Jan.6 公聴会の5回目でようやく6/11に書いたような「真相」の一部が側近の口から暴かれた。
「シャイニング・ガール」評【4】 (2022/06/28)
もうすこし「シネマノート」に滞在予定
「シャイニング・ガール」評【3】 (2022/06/23)
「シネマノート」に亡命中
「シャイニング・ガール」評【2】 (2022/06/17)
トランプ・クーデター (2022/06/11)
Jan.6 公聴会で「シネマノート」が書けない
「シャイニング・ガール」評【1】 (2022/06/05)

久しぶりに「シネマノート」に書いた
ギャングとカップル (2022/05/20)
プーチン主義の行く末 (2022/05/15)
ウクライナ戦争で「雑日記」にもどった。 (2022/03/30)
『発作のウトポス』No.3(最終号) (2022/03/10)
徘徊ノート、リスボン、ウクライナ戦争
『発作のウトポス』No.2 (2022/02/14)
徘徊ノート、機械と人間、コンビニの味、アヴァロン・ジャズ・バンド
『発作のウトポス』No.1(創刊号) (2022/01/10)
新サイト:徘徊ノート、状況、劇場映画、ケーブル映画へ、銃政治
こんどは「フロリナ」だと (2022/01/07)
2021年(再開)
また始まった (2021/11/30)
陰謀理論と安い引用 (2021/11/28)
新種「オミクロン」(OMICRON) (2021/11/27)
徘徊散記とイプシロン株? (2021/08/31)
「徘徊」再考 (2021/08/01)
飽きるということ (2021/07/31)
2021年
トランプ劇場の果に (2021/01/27)
わがための恩赦
アメリカ的ダルマ (2021/01/16)
スティーブ・バノンの「労働者革命」
襲撃の黒幕 (2021/01/16)
スティーブ・バノン登場
弾劾裁判の有効性 (2021/01/14)
儀式の限界
議事堂内に乱入 (2021/01/07)
やっぱりやったか
ジョージアからはじまること (2021/01/06)
トランスローカリズムの新年

2020年
悪魔はジョージアへ (2020/12/31)
ジョージア州のトランスローカリズム
選挙人投票 (2020/12/15)
国家権力が国家システムを否定するとき
またまたフェイク (2020/11/09)
選挙キャンペーン長の記事捏造
バイデン圧勝 (2020/11/08)
とりあえずこれは「民衆」の力
エリック・トランプのフェイクビデオ (2020/11/07)
あきれたファミリー
バイデン勝利確実 (2020/11/06)
ハッタリはもう終わり
バーンと真っ赤はなかった (2020/11/04)
米国東部時間11月4日午前1am
圧倒的勝利か? (2002/11/03)
まだ一部開票だが、わくわくするねぇ今年は
ゆらぐ連邦制 (2020/11/02)
大統領選挙前夜
ロープ・ア・ドープ (2020/10/02)
感染の演出とテクニック
トランプのコロナ感染 (2020/10/02)
トランプの“オクトーバー・サプライズ”とはこれか!?
トランプの次は (2020/09/28)
反LGBT・反銃規制・親QAnonマージョリー・グリーン
忙中閑なし (2020/09/15)
トップ交代のもたらす無変化
辞任のチャンス (2020/08/31)
大統領顧問ケリアン・コンウェイの魂胆
真夏の出来事 (2020/08/21)
『アメリカ:エンドゲーム』
No One Knows (2020/08/13)
スターになればなんでもできる?
カマラ・ハリス (2020/08/12)
野心すぎる女はイケナイの?
スーザン・ライス (2020/08/05)
セキュリティ(安全保障)問題としてのコロナ
今週起こること (2020/08/03)
が、なにも起こらなかった
「言葉は宇宙からのウィルスだ」ではない (2020/07/05)
引用の無責任
コロナジョーク (2020/06/24)
政治ショウほど素敵なビジネスはない。
トランスローカルを視覚化すると (2020/05/23)
コロナが生んだ公園のローカリティ
親子愛 (2020/05/18)
トランプ・ジュニアのタワゴト予言
ウィルス感染 (2020/05/06)
リモートコミュニケーションの凡庸
戦争か革命か (2020/04/08)
コロナの滅びと変革
ヒキコモリからHikikomoriへ (2020/03/23)
『無縁のメディア』で言ったこと
バルセロナ 立ち入り禁止 (2020/03/17)
コロナの衝撃
インフルとは比較にならない死亡率 (2020/03/16)
トランプの虚言の先は?
Covid-19(新コロナウィルス)への17歳の示唆 (2020/03/15)
コロナ禍の射程
面白くなってきた (2020/02/27)
民主党大統領候補の予備選
流れが変わった (2020/02/24)
バーニー・サンダースのインパクト
アカデミー賞のローカルとグローバル (2020/02/11)
ビジネスのトランスローカル
ブティジェッジとハリウッド (2020/02/11)
気まぐれが好き (2020/02/10)
49対51の現実(2020/02/01)
現実の不可解さ(2020/01/30)
いよいよ対決(2020/01/30)
盗人たけだけしい(2020/01/29)
こりゃダメだ(2020/01/28)
やっぱり面白くなった(2020/01/28)
弾劾裁判5回目スタート(2020/01/26)
トランプの流儀(2020/01/25)
明日が楽しみ(2020/01/25)
米弾劾裁判2回目(2020/01/23)
ラファルグの予見(2020/01/22)
フランスの「ストライキ」ラジオ(2020/01/22)
トランプ弾劾裁判(2020/01/22)
新年のなりゆき (2020/01/03)

2019年
ストライキとラジオ (2019/12/14)
「黄色いヴェスト」《GJ》運動は続く (2019/12/08)
ウェブの人格 (2019/11/30)
空白の雑日記 (2019/11/15)
証言への期待 (2019/07/24)
イヴァンカ大統領 (2019/07/03)
ジュリアン・アサンジュの逮捕 (2019/04/11)
《GJ》運動雑報(11) ゴーン氏の「チョッキ」 (2019/03/06)
アカデミー賞発表後 (2019/02/25 10pm JST)
アカデミー賞発表前夜 (2019/02/25 2am JST)
《GJ》運動雑報(10) マクロン和解? (2019/02/23)
《GJ》運動雑報(9) 戦場のバイオリン (2019/02/17)
《GJ》運動雑報(8) 500円のメディア (2019/02/13)
《GJ》運動雑報(7) 一見「古典的」だが (2019/02/10)
《GJ》運動雑報(6) 危険な転機 (2019/02/09)
「黄色いチョッキ」運動雑報(5) 「ロシアの陰謀」? (2019/02/06)
「黄色いチョッキ」運動雑報(4) 危ない、危ない (2019/02/04)
「黄色いチョッキ」運動雑報(3) 片目のサイン (2019/02/03)
「黄色いチョッキ」運動雑報(2) 警察の暴力(2019/02/02)
「黄色いチョッキ」運動雑報(1) 暴動か革命か (2018/02/01)
ゲーテの予兆 (2019/01/14)
天皇とは誰か? (2019/01/01)

2018年
カルロス・ゴーンの逮捕 (2018/11/20)
アメリカ中間選挙の先 (2018/11/06)
迷信の国 (2018/07/08)
プーチンとリバイアサンの時代 (2018/06/11)
ジェイムズ・コミーの暴露 (2018/04/16)
ハリウッドとは別に――トランプとプーチン (2018/03/17)
2018年アカデミー賞雑感(5) (2018/03/04)
2018年アカデミー賞雑感(4) (2018/03/03)
2018年アカデミー賞雑感(3) (2018/03/02)
2018年アカデミー賞雑感(2) (2018/03/01)
2018年アカデミー賞雑感(1) (2018/02/28)
トランプ弾劾裁判の行方 (2018/02/19)
キットの思想 (2018/01/18)
Art's Birthday 2018 (2018/01/17)
バノンの危機と反逆 (2018/01/08)
A Hopefuly New Year 2018 (2018/01/01)

2017年
2017年の終わりに (2017/12/31)
トランプ支配の転機 (2017/12/13)
「トランプは終わった」 (2017/10/31)
選挙とエネルギー問題 (2017/10/22)
1001 ラスヴェガス (2017/10/04)
2017年秋の近況 (2017/09/26)
バノンの「闘い」 (2017/08/20)
スティーヴ・バノン解任/辞任、その後は? (2017/08/19)
Twittchan 2.0 開始 (2017/08/15)
「雑読記」開始、いや、気が変わり・・・ (20170812)
「アイデンティティ」(へ)の造反/杉村昌昭さんの訳業 (2017/07/21)
トランプと安倍によせるA I 詩 (2017/07/05)
A I 創作 (2017/07/04)
トランプのTwitterの「謎」 (2017/07/03)
「頭」はいらない (2017/06/14)
バノン「復活」とその周辺雑記 (2017/06/08)
「ウォーターゲイト2」以後 (2017/05/18)
情報統制 (2017/05/08)
「ハッキング」という概念の変容 (2017/05/07)
トランプが「普通」になった? (2017/04/23)
もう、こりゃだめだ! (2017/04/02)
オルタナティヴ・ファクツ (2017/03/17)
泣かせの技法 (2017/03/02)
「行政国家の脱構築」(バノン) (2017/02/28)
風向きが変わった? (2017/02/23)
「選挙ではなく、革命だった」 (2017/02/14)
インヴィジブル運動 (2017/02/06)
「トランプを抱きしめる必要がある」 え?! (2017/02/03)
バノン演出製作 (2017/02/01)
ある日のフォト日記 (2017/01/22)
グレッグ・パラストのライブ配信 (2017/01/19)
クロスチェックの裏ワザ トランプのシン・ビジネス (2017/01/12)

2016年
ソー・ウォット So What (2016/12/31)
19日になにかが起こる? (2016/12/19-06:28am)
ミシガン州再集計中止! (2016/12/08-11:59pm)
ミシガン州再集計第1日目終了 唖然 (2016/12/06-07pm)
ミシガン州の再集計開始! (2016/12/06-03am)
オーストリアの大統領選挙 トランプ“連合”回避 (2016/12/05)
トランプの圧力 (2016/12/03)
ミシガン州の再集計が決定! (2016/12/01)
トランプが「こける」確率 (2016/11/28)
クロムウェルのように スティーブ・バノン (2016/11/20)
アメリカ大統領選挙の後半3ヶ月 (執筆順総集編)
アメリカン・ブレキシット (2016/11/09)
選挙の「ゆくえ」 (2016/11/06)
歴史学者の「予告」 (2016/11/03)
ロシア・コネクション (2016/11/01)
FBI長官ジェイムズ・コミーの逮捕? (2016/10/31)
Eメール問題再燃? J・コミーの「内部メモ」 (2016/10/29
第3回大統領選挙ディベイト 「公定」デモクラシー入門 (2016/10/21)
つぎは火だ? 最終ディベイトをまえに (2016/10/19)
ウィキリークスとアサンジュの変節? (2016/10/14)
第2回クリントン/トランプ・ディベイトの茶番 (2016/10/10)
共和党大物たちの反発 プッシーはダメ (2016/10/09)
テフロンマンの弱み (2016/10/08)
ケイン対ペンス/副大統領候補ディベイト (2016/10/05)
副大統領候補のプロフィル (2016/10/03)
コカイン疑惑 (2016/09/28)
第1回クリントン/トランプ・ディベイト (2016/09/27)
トランプの勝算 (20016/09/26)
ボディ・ダブルでいいじゃない? (2016/09/16)
秘密のイヤフォン (2016/09/09)
最高司令官の資格 (2016/09/08)
オルト右翼 オルトライト alt-right(2) (2016/08/29)
オルト右翼 オルトライト alt-right(1) (2016/08/28)
鈴木志郎康さんの新詩集 (2016/08/27)
トランプ旋風の逆説 (2016/08/22)
必殺ナショナルセキュリティ (2016/08/13)
天皇の「お言葉」について (2016/08/08)
書籍、国家、同性婚 (2016/08/07)
フラッキングとヒラリーの世界戦略 (2016/08/06)
トランプ熱の翳り (2016/08/04)
トランスローカルな状況 (2016/08/03)
スパムとセキュリティ (2016/07/30)
My slacking period
アーツ・バースデイ (2016/01/17)
発作とDIY (2016/01/11)

2015年
戦争の記憶 (2015/08/15)
安保とサイバーセキュリティ (2015/08/01)
ノエルの「釈放」についての対話 (2015/06/09)
ノエル問題でわかったこと (2015/06/01)
「日本の発展」 (2015/05/31)
ドローンと「不敬罪」 (2015/05/22)
ノエルの逮捕 (2015/05/21)
ドローンと体外離脱 (2015/05/11)
通報とプライバシー (2015/04/29)
「シェア」は割り勘ではない (2015/04/24)
自撮りと被写体 (2015/04/20)
経験と判断 (2015/04/18)
プライバシーの逆説 (2015/03/29)
自我とマスク (2015/03/19)
異化する天使 (2015/03/16)
ライブ性のつくりかた (2015/03/15)
表現とフォーマット (2015/03/14)

2014年
● 表情と身ぶりの変化(2014年1月26日)
● 言語と身体 古いノートから(2014年1月26日)
「雑日記」の転身(2014年5月4日)
● 原発の新たな正当化の方法(2014年5月8日)
● 軍事とフィクション(2014年5月8日)
● アンテナ探し(2014年5月9日)
● <オタク>の遺伝子(2014年5月9日)
● テクノロジーの矛盾と逆説(2014年5月14日)
● 「歩きスマホ」(2014年5月15日)
● 「防衛」のイメージ(2014年5月18日)
● 「凡庸さ」のまえで(2014年5月30日)
● 川内原発の再稼働(2014年7月21日)
● 丸山眞男生誕100年とろくでなし子事件(2014年7月23日)
● 哲学とコップ(2014年9月10日)
    ● → 旧「ウトポス雑記」より転載

2013年
ソル・ユーリック死す(2013年1月6日)
アカデミー賞の予測と希望的選択(2013年2月25日)
アカデミー賞の〝常識〟と〝非常識〟(2013年2月25日)
両手か片手か(2013年3月4日)
鈴木志郎康『ペチャブル詩人』を読む(2013年6月5日)
3Dの謎(2013年9月30日)
「アウラという魔術」(2013年9月17日)
『映画のウトピア』(2013年11月30日)
●ガスの時代(2013年12月23日)
●秘密保護法のあと(2013年12月23日)
    ● → 旧「ウトポス雑記」より転載

2012年
福島の影響で1万4千人の死(2012年1月2日)
ある対話(2012年2月12日)
ネットに書くということ(2012年5月20日)
『精神病院と社会のはざまで』(2012年9月15日)
アメリカの大統領選挙(2012年11月25日)
〝ポケットに入る過去〟(2012年12月17日)

2011年
Art's Birthday(2011年1月17日)
別れと出会い(2011年1月19日)
カプセル化(2011年1月21日)
「なにをやってるのぉ!」(2011年1月24日)
記憶への律儀さ(2011年1月31日)
アカデミー賞の「合理的」予想(2011年2月10日)
アカデミー賞の風聞的予想(2011年2月12日)
試写の一期一会(2011年2月17日)
チュニジア・インパクト(2011年2月22日)
「楽屋裏にひそむ無言のテクノロジー」(2011年2月23日)
アカデミー賞は小スクリーンの見栄えで決まる?(2011年2月26日)
ナイトショット(2011年3月1日)
くりかえされる原発の問題(2011年3月12日)
福島チェリノブイリ(2011年3月13日)
どっちが正しいの?(2011年3月13日)
マスメディアはいらない(2011年3月13日)
恐怖の教訓(2011年3月14日)
メルトダウン以後(2011年3月14日)
ジョゼフ・エーマン の「謎」(2011年3月16日)
ウラニウム価格の暴落(2011年3月16日)
五里霧中(2011年3月16日)
「・・と聞いています」(2011年3月18日)
テレビ汚染(2011年3月日)
ガイガーカウンター(2011年3月19日)
「基本」を言い続けること(2011年3月21日)
福島とスリーマイル島との違い(2011年3月24日)
原発依存症(2011年3月25日)
ドイツ選挙のインパクト(2011年3月26日)
ウィンドスケールの事故(2011年326)
「善悪の彼岸」の笑み(2011年3月27日)
ドイツからのブーメラン(2011年3月28日)
「米軍の援助拒否」(2011年3月28日)
放射能汚染の浄化(2011年3月29日)
「再処理」ビジネス(2011年3月30日)
「壮大」なシナリオの破産(2011年3月31日)
「コラテラル」な犠牲はたくさんだ(2011年3月31日)
トニー・バレル(2011年4月2日)
「ウィンズケール」?(2011年4月4日)
地獄のサイクル(2011年4月4日)
流言蜚語(2011年4月8日)
制服文化ないしは制服商売(2011年4月15日)
身代わりの速度(2011年4月20日)
「凌原発」?(2011年4月25日)
歌人の機能(2011年4月27日)
「体調不良で」(2011年5月18日)
テクノロジーとの「心中」(2011年6月10日)
「アナログ放送終了まであとX日!」(2011年7月20日)
「核」は見えなかった(2011年8月14日)
放射性廃棄物の行方(2011年8月15日)
メールの返事にかえて(2011年10月23日)
2011年の終わりに(2011年12月31日)

2010年
パーキンソン病と「電車ごっこ」(2010年01月08日)
借金を返すこと(2010年02月12日)
Oscar アカデミー賞の希望的予測(2010年02月25日)
自由ラジオの偶然(2010年02月27日)
女性たちはどこへ行った?(2010年03月02日)
アカデミー賞の実際的予測(2010年03月06日)
アカデミー賞の結果(2010年03月08日)
TwitterからTwittchanへ(2010年03月10日)
休日の銀座/バーコフの「変身」と Daniel de Roulet(2010年03月22日)
「雑日記をせめて月1ぐらいで更新してくださいな」(2010年05月28日)
「教室を教室でなくする」なんて月並み(2010年06月02日)
書こうと思いながら書かなかったこと(2010年08月15日)
ライプチッヒの日々(1)(2010年08月24日)
ライプチッヒの日々(2)(2010年08月25日)
ライプチッヒの日々(3)(2010年08月26日)
ライプチッヒの日々(4)(2010年08月27日)
ライプチッヒの日々(5)(2010年08月28日)
ライプチッヒの日々(6)(2010年08月29日)
おいおい (哲学と言語)(2010年09月10日)
おいおい(「NYに1ドルピザ店」)(2010年09月26日)
おいおい(「デジタルシニア」)(2010年10月06日)
おいおい(洋画の字幕版)(2010年10月08日)
ロンドンの日々(1)(2010年10月31日)
アメリカのファシズム(2010年11月29日)
ラーメン塾(2010年12月13日)

2009年
出来事のための代償(2009年01月01日)
Radio Web MACBA(2009年02月05日)
革命の映画と映画の革命(2009年02月11日)
不況のインデックス(2009年02月14日)
予見などできない(2009年02月15日)
1050円のコンピュータ(2009年02月17日)
The Visitor (2007/Thomas McCarthy)(トーマス・マッカーシー)(2009年02月20日)
「おくりびと」より「看取りびと」(2009年02月25日)
パッセンジャーズ (Passengers/2008/Rodrigo GarcxJ吹)(ロドリゴ・ガルシア)(2009年03月07日)
グラスゴウ風邪旅行(1)(2009年03月16日)
グラスゴウ風邪旅行(2)(2009年03月17日)
グラスゴウ風邪旅行(3)(2009年03月18日)
グラスゴウ風邪日記(4)(2009年03月19日)
グラスゴウ風邪日記(5)(2009年03月20日)
グラスゴウ風邪日記(6)(2009年03月21日)
グラスゴウ風邪日記(8)(2009年03月23日)
気晴らしのWindows 7 Ultimate Beta(2009年03月29日)
豚インフルエンザというグローバル・クーデター(2009年04月29日)
車内の言語論(2009年05月05日)
Windows 7 RC(2009年05月06日)
スーパースター・鈴木勲(2009年05月08日)
「危険な」トロントへ(2009年05月28日)
ラディオアート・パフォーマンス Tesla Agencements(2009年05月29日)
「新型インフルエンザ」の文化的・政治的落差(2009年06月02日)
今月公開の気になる作品(2009年06月03日)
見せ金の謎(2009年06月18日)
「ヴァーチャル」の終わり(2009年06月26日)
マイケル・ジャクソンとジョン・ランディス(2009年07月08日)
Keywon School of Art & Design(2009年07月22日)
Nam Jun Pail Art Center(2009年07月23日)
Kaywon School of Art & Designでの講義(2009年07月24日)
Kaywon School of Art & Designでのワークショップ(2009年07月25日)
分厚い本(2009年09月10日)
絶望(2009年09月18日)
「分厚い本」もいろいろ(2009年09月20日)
こころがわり(2009年09月21日)
Radio Futuraのフェスティヴァルにリーモート参加(2009年10月17日)
ハッキントッシュ・プロジェクト(2009年11月03日)
ウォーリーとイヴ(2009年12月01日)
Miya Masaokaと6次の隔たり(1)(2009年12月27日)
Miya Masaokaと6次の隔たり(2)(2009年12月28日)

2008年
謹賀新年の思い(2008年01月01日)
ベルリンのマイクロラジオ(2008年01月02日)
金曜日でない13(2008年01月13日)
アーツ・バースデイ・東京(2008年01月17日)
アーツ・バースデイ・ミシソガ(2008年01月18日)
1月は師走(2008年01月29日)
大学問題とバイト(2008年02月01日)
風邪の効用(2008年02月11日)
「原理主義」の妖怪が世界に(2008年02月12日)
レストランは「なおす」場所(2008年02月15日)
「シネマノート」の舞台裏(2008年02月17日)
時間のなかの「都市」と「田舎」(2008年02月20日)
うわさ話は安全?(2008年02月22日)
アカデミー賞のことなど(2008年02月25日)
ロンドンへ(2008年02月27日)
ニューカッスルへ(2008年02月28日)
Music & Machines at AV Festival(2008年02月29日)
AV Festival 08の2日目(2008年03月01日)
「NE1FM」での放送(2008年03月02日)
送信機ワークショップ(2008年03月03日)
「ハイデガー」の由来(2008年03月12日)
「ローマ悲歌」に泣かされて(2008年03月24日)
ネグリ来日中止のこと(1)(2008年03月30日)
ネグリ来日中止のこと(2)(2008年03月31日)
「ネグリ来日中止のこと」への市田良彦氏によるコメント(2008年04月03日)
市田良彦氏のコメントを読んで(2008年04月04日)
4/3の市田氏のメールを無断掲載したことへの抗議とコメント(2008年04月05日)
市田良彦氏の4/5のメールを読んで(2008年04月06日)
桜はなぜ「きれい」なのか?(2008年04月08日)
その日ぐらし(2008年04月15日)
「すべてのメールはラブレターである」(2008年04月17日)
鈴木志郎康『声の生地』(書肆山田)(2008年04月19日)
眠るのがイヤ(2008年04月22日)
Lars and the Real Girlの意味(2008年04月28日)
ギフト・カルチャー(2008年04月29日)
「宇宙基本法」の成立(2008年05月24日)
KHMへのリモート・レクチャー(2008年05月28日)
トロント着(2008年05月30日)
DeepWireless Festival of Radio & Transmission Art(1)(2008年05月31日)
DeepWireless Festival of Radio & Transmission Art(2)(2008年06月01日)
トロントから東京へ(2008年06月03日)
年令差を上からと下から縮めること(2008年06月09日)
ユニークであること(2008年06月10日)
「真実の嘘」(mensonge vrai)(2008年07月01日)
イルコモンズの釈放を祝うが・・・(2008年07月16日)
個人情報という国家情報(2008年07月23日)
ケータイ自閉症(2008年07月29日)
初めてのソウル(2008年08月04日)
ソウルでのパフォーマンス(2008年08月05日)
いやいやながら講演をする(2008年08月06日)
真夏のアジア風ワークショップ(2008年08月07日)
ソウル再訪(1)/インチョンから市内に(2008年08月22日)
ソウル再訪(2)/ワークショップ(2008年08月23日)
ソウル再訪(3)/「ソウルの秋葉原」(2008年08月24日)
ソウル再訪(4)/Itaewon、Gangnam、Jongno-sam-ga散策(2008年08月25日)
リスボン行き前夜(2008年09月18日)
リスボンの初日(2008年09月19日)
リスボンの「コンヴィヴィアル」パーティ(2008年09月20日)
リスボンの「レクチャー・パフォーマンス」(2008年09月23日)
リスボンのワークショップ(2008年09月24日)
世界金融恐慌の再来?(2008年09月26日)
気圧・血圧・DNS(2008年10月24日)
情報資本主義の「常態」化(2008年10月29日)
新しい戦略(2008年11月14日)
試写室の筑紫哲也(転載)(2008年11月17日)

2007年
年賀状というシメキリ(2007年01月01日)
小嶋正明さんのクッキング講義(2007年01月05日)
ストリーミングの「リハーサル」(2007年01月08日)
三日坊主(2007年01月13日)
スティーブ・ジョブズのiPhoneプレゼン(2007年01月14日)
Art's Birthday 2007(2007年01月18日)
「なんでこんな奴が館長なんだろう」(2007年01月22日)
病気になったみたい(2007年02月08日)
デジタルと寛容さ(2007年02月09日)
Mesdages for 2099(2007年02月10日)
歴史のアナロジー(2007年02月13日)
日記の事情(2007年03月22日)
「頑張ります!」(2007年03月29日)
「いらっしゃいませぇ、こんばんわ」(2007年04月05日)
「自立した女性」(2007年04月06日)
てんやわんや(2007年04月21日)
児玉房子写真展 「希望」の現在(2007年04月24日)
「メディア」の単純化(2007年04月25日)
内向きの時代(1)(2007年05月01日)
内向きの時代(2)(2007年05月02日)
"キビキ"欠席(2007年05月10日)
あいかわらずのストリーミング騒動(2007年05月11日)
変革の衝動(2007年06月06日)
「ミクロ/マイクロ」なレベルのこと(2007年07月17日)
Rebooting Berlin! International Berlin Backyard Radio!(2007年07月19日)
「定期試験」とは何か?(2007年07月20日)
Live CD Linux(2007年07月22日)
FLUXUSラジオ?(2007年07月23日)
「シネマノート」携帯サイト開設(2007年07月25日)
「美食」の一日(2007年07月26日)
ケータイサイトはやめた(2007年07月29日)
「賢明」よりも「愚か」に(2007年07月30日)
「しつこい/しつっこい」ということ(2007年08月02日)
「メディア・アクティヴィズムの現在」(1)(2007年08月04日)
「メディア・アクティヴィズムの現在」(2)(2007年08月05日)
「出席管理カード」というジャンクの再生(2007年08月08日)
カラスの技術革新(2007年08月24日)
吉川正澄さんのこと(2007年08月27日)
「だいじょうぶです」(2007年09月01日)
床屋政談「ポスト安倍」(2007年09月12日)
床屋政談「ポスト安倍」(続)(2007年09月14日)
「批評界のヴィクター・マチュア」(2007年09月21日)
床屋政談「ポスト安倍」(続族)(2007年09月22日)
グラーツ/Kunsthaus+Dom in Berg(2007年10月07日)
ハイディ・グルントマンとロベルト・エドリアンに会う(2007年10月08日)
ヘルシンキ経由ベルリンへ(2007年10月31日)
ベルリンでの「レクチャー」(2007年11月01日)
ベルリンでのパフォーマンス(2007年11月02日)
ベルリンの「ミニFM」(2007年11月03日)
最悪のFinnair――牢獄としての飛行機(2007年11月06日)
Finnair(フィンランド航空)への抗議文(1/2)(2007年11月17日)
Finnair(フィンランド航空)への抗議文(2/2)(2007年11月18日)
大学とはどこか?(2007年12月21日)
Finnair(フィンランド航空)問題の顛末(2007年12月27日)
ベーナズィール・ブットーの死(2007年12月28日)
『出版ニュース』の「今年の執筆予定」(2007年12月30日)

2006年
年賀状という「シメキリ」(2006年01月03日)
2005年11月の宿題を終える(2006年01月04日)
紅谷愃一氏の「身体表現ワークショップ」(2006年01月06日)
編集者は死なず(2006年01月10日)
造形大キャンパスの「海賊」放送(2006年01月11日)
『ミュンヘン』を見た(2006年01月12日)
「身体表現ワークショップ」のハイライトはイタリア料理(2006年01月13日)
自律神経の問題(2006年01月15日)
『ステップ!ステップ!ステップ!』を見た(2006年01月16日)
『ナルニア国物語』にあぶれる(2006年01月17日)
メールのわざわい(2006年01月18日)
『忘れえぬ想い』を見た(2006年01月19日)
『ククーシュカ ラップランドの妖精』を見た(2006年01月20日)
『マンダレイ』を見た(2006年01月23日)
『リバティーン』を見た(2006年01月25日)
『かもめ食堂』を見た(2006年01月27日)
サイレントTVプロジェクト(2006年01月29日)
ナムジュン・パイクの訃報(2006年01月30日)
『プロデューサーズ』を見た(2006年01月31日)
ひたすら眠る(2006年02月01日)
ニュープリマス到着(2006年02月02日)
子供のためのワークショップ(2006年02月03日)
大人のためのワークショップ(2006年02月04日)
ビジイ・デイ(2006年02月05日)
オークランドへ(2006年02月06日)
レクチャーと美術館(2006年02月07日)
妊娠と国家(2006年02月08日)
夏の箱から出られない(2006年02月09日)
マドンナの「コッフェション」(2006年02月12日)
『シリアナ』と『ぼくを葬る』を見た(2006年02月13日)
『グッドナイト&グッドラック』と『春が来れば』を見た(2006年02月14日)
『ウォレスとグルミット』と『愛より強く』を見た(2006年02月15日)
わたしは気圧計(2006年02月17日)
『明日の記憶』と『ニュー・ワールド』を見た(2006年02月20日)
『隠された記憶』を見た(2006年02月21日)
『トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男』を見た(2006年02月22日)
『レント』を見た(2006年02月23日)
天皇制のゆくえ(2006年02月25日)
シネマノート更新(2006年02月26日)
『Vフォー・ヴェンデッタ』を見た(2006年02月27日)
本日の「試写」はライブ(2006年02月28日)
『ファイヤーウォール』と『君とボクの虹色の世界』を見た(2006年03月01日)
『僕の大事なコレクション』と『ナイロビの蜂』を見た(2006年03月02日)
Una Voltaへ(2006年03月03日)
オスロのダイアナ(2006年03月04日)
ガタリのテープ(2006年03月05日)
『間宮兄弟』を見た(2006年03月06日)
『戦場のアリア』を見た(2006年03月07日)
初めての狛江(2006年03月08日)
『親密すぎるうちあけ話』を見た(2006年03月09日)
『ジャケット』を見て新宿へ(2006年03月10日)
遠隔感染(2006年03月14日)
『STAY ステイ』を見た(2006年03月15日)
『プルートで朝食を』を見た(2006年03月16日)
『フーリガン』を見たあとアキバへ(2006年03月17日)
鈴木志郎康さんの「退職記念映像展」に行けなかった(2006年03月18日)
『ココシリ』と『嫌われ松子の一生』を見た(2006年03月22日)
シネマノートの遅れをとりもどす(2006年03月26日)
『僕の大事なコレクション』を再見し、『雪に願うこと』を見た(2006年03月27日)
『インサイド・マン』を見た(2006年03月28日)
『ロシアン・ドールズ』と『ディセント』を見た(2006年03月29日)
英語教育と攻撃性(2006年03月30日)
「侍」がどうした?!(2006年03月31日)
anarchyサイトの整備(2006年04月01日)
『デイジー』を見た(2006年04月03日)
『柔道龍虎房』を見た(2006年04月04日)
デスクワークの一日(2006年04月05日)
『OLD SALMON 海を見つめて過ぎた時間』を見た(2006年04月06日)
『ローズ・イン・チドランド』を見た(2006年04月07日)
ubuntu Linuxの新しさ(2006年04月08日)
『アイス・エイジ2』を見た(2006年04月10日)
『ニューヨーク・ドール』と『不撓不屈』を見た(2006年04月11日)
『バルトの楽園』を見た(2006年04月12日)
ゼミの初日(2006年04月13日)
吉本大輔フルモーション(2006年04月14日)
遅ればせながら(2006年04月15日)
『Innocence』を見た(2006年04月16日)
『胡同のひまわり』を見た(2006年04月18日)
『アルティメット』を見た(2006年04月19日)
外に出たら、雨がやんだ(2006年04月20日)
木村大作大いに吠える(2006年04月21日)
アメリカの知識人(2006年04月22日)
『夢駆ける馬ドリーマー』を見た(2006年04月24日)
FILEか試写か(2006年04月25日)
『ブライアン・ジョーンズ』と『ハード・キャンディ』を見た(2006年04月26日)
VNCパフォーマンスの実験(2006年04月27日)
疲れてもVNC(2006年04月28日)
連休は長編を再見(2006年05月04日)
『ライヤー・ケーキ』を見た(2006年05月09日)
『さよなら、僕らの夏』と『花よりもなほ』を見た(2006年05月10日)
アヴァンギャルドより大衆路線?(2006年05月11日)
谷垣健治デーは『マスター・オブ・サンダー』の試写から始まった(2006年05月12日)
The Master of videophone(2006年05月15日)
『トリック』を見た(2006年05月16日)
『紙屋悦子の青春』と『ダ・ヴィンチ・コード』を見た(2006年05月17日)
『タッチ・オブ・スパイス』を見直して(2006年05月18日)
童心にもどるということ(2006年05月19日)
インターネットメディア論(2006年05月22日)
心配事をおして『マッチポイント』を見た(2006年05月23日)
『初恋』にあぶれて(2006年05月24日)
専任教師はもういらない(2006年05月25日)
トロントへ、そしてトロントで(2006年05月26日)
放送としてのフェスティヴァル(2006年05月27日)
未来のラジオ(2006年05月28日)
送信機ワークショップ(2006年05月29日)
内的独白の空間としての機内(2006年05月30日)
検察と世論の目線(2006年05月31日)
岡本喜八『ジャズ大名』(2006年06月01日)
織田尚さんの特殊メイク(2006年06月02日)
『カーズ』を見て大学へ、そして新宿へ(2006年06月05日)
『カポーティ』を見た(2006年06月06日)
『ユナイテッド93』1本のために半日が過ぎた(2006年06月07日)
マイクの実験(2006年06月08日)
平田康彦・ミオさんのダンス講座(2006年06月09日)
朝からDVDで『街の野獣』、『拾った女』を見た(2006年06月10日)
おくればせながら「シネマノート」を仕上げる(2006年06月11日)
テクノロジーの未来は暗いだけか?(2006年06月12日)
『蟻の兵隊』と『太陽』を見た(2006年06月13日)
『M:i:III』と『弓』を見た(2006年06月14日)
きわめて常識的「教師」をしてしまった一日(2006年06月15日)
カリスマ美容師が学生の髪をカットする(2006年06月16日)
コンピュータなんか信用しない(2006年06月17日)
『日本沈没』を見た(2006年06月20日)
コンピュータへの逃避(2006年06月21日)
一挙にブートアップ(2006年06月22日)
シネマノートの問題(2006年06月25日)
「こわい」という今的意味(2006年06月26日)
不調なときはコンピュータ(2006年06月27日)
『40歳の童貞男』と『サイレント・ヒル』を見た(2006年06月28日)
カフカは誰も知らない(2006年06月29日)
納富貴久男氏のデモンストレイション(2006年06月30日)
ウェブとシナップス(2006年07月03日)
『日本以外全部沈没』を見た(2006年07月04日)
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』を見た(2006年07月05日)
メル・ブルックスとカフカ(2006年07月06日)
矢部直さんとの1日(2006年07月07日)
ちょっとした解放感(2006年07月10日)
『サンキュー・スモーキング』と『上海の伯爵夫人』を見た(2006年07月11日)
『スーパーマン・リターンズ』と『ゆれる』を見た(2006年07月12日)
『ハッスル&フロウ』と『ゲド戦記』を見た(2006年07月13日)
サンバで打ち止め(2006年07月14日)
休日の誘惑――あるコンピュータ中毒者の手記(2006年07月15日)
『ゆれる』、『ハッスル&フロウ』、『ゲド戦記』のノートをアップ(2006年07月16日)
休日出勤で「モデル」授業(2006年07月17日)
『X-MEN』と『悪魔とダニエル・ジョンストン』を見た(2006年07月18日)
『釣りバカ日誌17』と『マーダーボール』を見た(2006年07月19日)
「自由ラジオ」はそんなにダメだったか?(2006年07月20日)
戦争も平和も天皇だのみの日本(2006年07月21日)
試験をしない教員の定期試験監督(2006年07月24日)
『ロフト』を見た(2006年07月25日)
『トリノ、24時からの恋人たち』と『UDON』を見た(2006年07月26日)
鈴木みどりさんのこと(2006年07月27日)
『マイアミ・バイス』と『プラダを着た悪魔』を見た(2006年07月28日)
『フラガール』を見た(2006年07月31日)
低気圧の谷間で(2006年08月01日)
『サラバンド』を見た(2006年08月02日)
『イカとクジラ』と『不都合な真実』を見た(2006年08月03日)
シネマノートの7月号完成へ(2006年08月05日)
『サッド・ムービー』を見た(2006年08月07日)
ドタキャンと言い訳(2006年08月08日)
『トンマッコルへようこそ』を見た(2006年08月09日)
メディア哲学者?(2006年08月10日)
『暗いところで待ち合わせ』を見た(2006年08月11日)
遅れをとりもどす(2006年08月12日)
『ダーウィンの悪夢』を見た(2006年08月17日)
『16ブロック』を見た(2006年08月18日)
トランスローカルなつきあい(2006年08月19日)
『ワールド・トレード・センター』を見た(2006年08月21日)
『アキハバラ@Deep』を見た(2006年08月23日)
『出口のない海』を見た(2006年08月24日)
なかったはずの時間(2006年08月25日)
スペアナ(2006年08月28日)
『スキャナー・ダークリー』を見た(2006年08月30日)
『ザ・センチネル』を見た(2006年08月31日)
『天使の卵』を見た(2006年09月01日)
「コピーライトはもう古い」(2006年09月02日)
『レディ・イン・ザ・ウォーター』を見た(2006年09月04日)
『ヘンダーソン夫人の贈りもの』(2006年09月05日)
性別の偽装問題(2006年09月06日)
『朱霊たち』と『武士の一分』を見た(2006年09月07日)
送信機の哲学(2006年09月09日)
『涙そうそう』を見た(2006年09月11日)
『世界最速のインディアン』を見た(2006年09月13日)
『プレスリー vs ミイラ男』と『HOSTEL』を見た(2006年09月14日)
画像の問題(2006年09月15日)
BYPプロジェクト(2006年09月16日)
「ゼロ次元以後のアクションアート」(2006年09月17日)
クリス・ランドレス(2006年09月18日)
『地下鉄に乗って』を見た(2006年09月19日)
『グアンタナモ、僕たちが見た真実』を見た(2006年09月20日)
『トリスタンとイゾルデ』を見た(2006年09月21日)
電話インタヴュー(2006年09月23日)
書いたものはどうでもいい?(2006年09月24日)
『エレクション』と『椿山課長の七日間』を見た(2006年09月25日)
『あるいは裏切りという名の犬』を見た(2006年09月26日)
『ありがとう』を見た(2006年09月27日)
「表現と批評」という講義初日(2006年10月02日)
『センチメンタル野郎』を見た(2006年10月03日)
『父親たちの星条旗』を見た(2006年10月05日)
教室を教室でなくする「身体表現ワークショップ」再開(2006年10月06日)
「しかし粉川哲夫氏も困ったものだ」(2006年10月09日)
『めぐみ』と『長州ファイブ』を見た(2006年10月10日)
『トモロー・ワールド』と『エンロン』を見た(2006年10月11日)
『愛されるために、ここにいる』を見た(2006年10月12日)
平田康彦・ミオさんのワークショップ(2006年10月13日)
古典ぐらいフリーで読みたい(2006年10月14日)
石神井公園前の「アユート」(2006年10月15日)
『ウェルカム・トゥ・サラエボ』を学生と見る(2006年10月16日)
『あなたに言える秘密のこと』と『魂萌え!』を見た(2006年10月17日)
『アート・オブ・クライング』を『12月24日通りのクリスマス』を見た(2006年10月18日)
メール・セラピー(2006年10月19日)
ノイズを連続3時間聴く(2006年10月20日)
ドタキャンの虫がさわぐ(2006年10月21日)
『私は日本のスパイだった~秘密諜報員ベラスコ~』(2006年10月23日)
『手紙』を見て、本郷の東大へ(2006年10月24日)
オセロ・ゲームの長谷川五郎さん(2006年10月25日)
イルリメの独演会(2006年10月27日)
鈴木志郎康さんの写真展を逸す(2006年10月29日)
『日本のいちばん長い日』を見る(2006年10月30日)
『ルワンダの涙』と『ディパーテッド』を見た(2006年10月31日)
ストリーミングの陥穽(2006年11月13日)
ストリーミング・インタヴューとパラレル・セッション(2006年11月16日)
キャンパスの空をカラフルな花火が染めた(2006年11月17日)
都電パフォーマンス "Mapping Airwaves 061118"(2006年11月18日)
都電パフォーマンス "Mapping Airwaves 061119"(2006年11月19日)

2005年
「シネマノート」のデザインを変える(2005年07月10日)
『TKO HIPHOP』と『亀も空を飛ぶ』を見た(2005年07月11日)
『鳶がクルリと』を見た(2005年07月12日)
『メゾン・ド・ヒミコ』を見た。(2005年07月13日)
『私の頭の中の消しゴム』を見た。(2005年07月14日)
『そして、ひと粒のひかり』を見た。(2005年07月15日)
『ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ』を再見(2005年07月16日)
ラジオアート・パフォーマンスを演った。(2005年07月17日)
イタリアンの饗宴(2005年07月18日)
『シン・シティ』を見た。(2005年07月19日)
『プライマー』を見た(2005年07月20日)
『チャーリーとチョコレート工場』を見た。(2005年07月21日)
「試験監督」という不毛(2005年07月22日)
サーナウ+コクランの『24』(DVD) に淫す(2005年07月23日)
レストランで「食べるもの」(2005年07月24日)
サーバーの「治療」に四苦八苦(2005年07月25日)
ひきこもりの一日(2005年07月26日)
『ビー・クール』を見た。(2005年07月27日)
『蝉しぐれ』を見た。(2005年07月28日)
『モンドヴィーノ』と『有限会社ひきもどし』を見た。(2005年07月29日)
サーバー修理(2005年07月30日)
サーバーとの格闘(2005年07月31日)
『奥様は魔女』を見た(2005年08月01日)
『ランド・オブ・ザ・デッド』を見た(2005年08月02日)
『真夜中のピアニスト』を見た(2005年08月03日)
原稿三昧(の予定)(2005年08月04日)
『愛をつづる詩』を見た(2005年08月05日)
『荒野のストレンジャー』(DVD)を見て靖国と広島・長崎を思う(2005年08月06日)
7月分の書き残したシネマノートを2本書いた(2005年08月07日)
『風の前奏曲』を見た(2005年08月08日)
『容疑者 室井慎次』を見た(2005年08月09日)
『釣りバカ日誌16』を見た(2005年08月10日)
『ランド・オブ・プレンティ』を見た(2005年08月11日)
『マウス・ハント』(ch.10)を見た(2005年08月12日)
新幹線の窓から垂直アンテナを見た(2005年08月16日)
またまたIRIX-SGIサーバーとのおつきあい(2005年08月17日)
『ブラザー・グリム』を見た(2005年08月18日)
『この胸いっぱいの愛を』を見た(2005年08月19日)
こんな「日記」を書いていても・・・(2005年08月20日)
今日も試写はなかったが、政界は動いた(2005年08月21日)
『ビューティフル・ボーイ』と『大停電の夜に』を見た(2005年08月22日)
『スクラップ・ヘブン』を見た(2005年08月23日)
『灯台守の恋』を見た(2005年08月24日)
『親切なクムジャさん』を見なかった(2005年08月25日)
シネマノートに専念(2005年08月26日)
アタマ来る1日(2005年08月27日)
食の場は映画におとらず奇なり(2005年08月28日)
けったいな話(2005年08月29日)
ウェブサイトの引越しで(2005年08月30日)
『春の雪』を見た(2005年08月31日)
『ある子供』と『ミリオンズ』を見た(2005年09月01日)
『親切なクムジャさん』を見た(2005年09月02日)
デイヴィッド・リフサンのこと(2005年09月03日)
選挙、選挙とうるさいが(2005年09月04日)
『疾走』と『歓びを歌にのせて』を見た(2005年09月05日)
『ミート・ザ・ペアレンツ2』を見た(2005年09月06日)
低気圧は苦手(2005年09月07日)
映画の最初の記憶(のあいまいさ)(2005年09月08日)
ネットの引越し(2005年09月09日)
また停電とは(2005年09月10日)
選挙なんか行かない(2005年09月11日)
『ALWAYS 三丁目の夕日』を見た(2005年09月12日)
『TAKESHIS'』と『オリバー・ツイスト』を見た(2005年09月13日)
『イン・ハー・シューズ』を見た(2005年09月14日)
『欲望』を見た(2005年09月15日)
アンケートは情報操作(2005年09月16日)
『ヨーク軍曹』 (VHS) を見たが(2005年09月17日)
休日に封筒をびりびり破りながら(2005年09月18日)
『春の雪』のシネマノートをやっとアップ(2005年09月19日)
『世界』を見た(2005年09月20日)
『二人日和』と『僕と未来とブエノスアイレス』を見た(2005年09月21日)
『天空の草原のナンサ』を見た(2005年09月22日)
本のHTML化(2005年09月23日)
『アリゾナ』(VHS)を見た(2005年09月24日)
『イントゥー・ザ・ブルー』を見た(2005年09月27日)
『まだまだあぶない刑事』と『同じ月を見ている』を見た(2005年09月28日)
『アメノナカノ青空』を見た(2005年09月29日)
『ノエル』を見た(2005年09月30日)
サミングアップ/シネマノートは大道芸(2005年10月01日)
メールが殺到(2005年10月02日)
あいかわらずメールの返信で動けない(2005年10月03日)
『タブー』を見た(2005年10月04日)
『僕のニューヨーク』と『インサイド・ディープ・スロート』を見る(2005年10月05日)
第2期のゼミは映画で行こう(2005年10月06日)
「身体表現ワークショップ」が始まった(2005年10月07日)
機械は気まぐれ(2005年10月09日)
またやってしまった(2005年10月10日)
『愛より強い旅』と『あらしのよるに』を見た(2005年10月11日)
『ロード・オブ・ドックタウン』と『タブロイド』を見た(2005年10月12日)
『恋に落ちる確率』の話は無理だった?(2005年10月13日)
黒谷都さんの公演とディスカッション(2005年10月14日)
八木田宣子さんに会う(2005年10月15日)
「ポッドキャスティング」は「キャスト」にあらず(2005年10月16日)
『アメリカ、家族のいる風景』と『ファイナル・カット』を見た(2005年10月17日)
『綴り字のシーズン』と『プルーフ・オブ・ライフ』を見た(2005年10月18日)
『イベリア 魂のフラメンコ』を見た(2005年10月19日)
大学ってなんだろう?(2005年10月20日)
タキミ・ケンジを床に座って聴く?(2005年10月21日)
日曜は床屋政談で(2005年10月23日)
『あおげば尊し』を見た(2005年10月24日)
「ガンエフェクト 納富貴久男」を見た(2005年10月25日)
『単騎、千里を走る。』と『力道山』を見た(2005年10月26日)
『ベルヴィル・ランデブー』もなんのその(2005年10月27日)
「大学」の枠ははずせるのか?(2005年10月28日)
『ロード・オブ・ウォー』を見た(2005年10月31日)
『白バラの祈り』を見た(2005年11月01日)
『博士の愛した数式』と『リトル・ランナー』を見た(2005年11月02日)
宇仁貫三さんと話した(2005年11月03日)
『クラッシュ』を見た(2005年11月04日)
2099年へのメッセージ(2005年11月05日)
またコンピュータでてんやわんや(2005年11月06日)
『プライドと偏見』を見た(2005年11月07日)
「ネタバレ」なんて古すぎる(2005年11月08日)
『ハリー・ポッターと炎のグブレット』を見た(2005年11月09日)
『フライトプラン』を見た(2005年11月10日)
組織と言語の問題(2005年11月11日)
『男たちの大和』を見た(2005年11月15日)
東京造形大で「講義」をした(2005年11月16日)
『マイ・アーキテクト』を見た(2005年11月17日)
納富貴久男が来た、押井守まで!(2005年11月18日)
グッド・モーニング・ミスター・TK(1)(2005年11月19日)
グッド・モーニング・ミスター・TK(2)(2005年11月20日)
『家の鍵』と『スタンドアップ』を見た(2005年11月21日)
アレックス・コックスのお話し(2005年11月24日)
首くくり栲象のパフォーマンス(2005年11月25日)
送信機「研究」(2005年11月27日)
『SAYURI』と『THE有頂天ホテル』を見た(2005年11月28日)
『ブロークバック・マウンテン』と『美しき運命の傷跡』を見た(2005年11月29日)
『死者の書』を見た(2005年11月30日)
「ルワ会」のゼミ(2005年12月01日)
彫仁さんの刺青パフォーマンス(2005年12月02日)
ディーディとの再会(2005年12月03日)
remoで送信機ワークショップ(2005年12月04日)
イタリア料理が恋しくなった(2005年12月05日)
『マグダル パイナップルパン王子』と『ウォーク・ザ・ライン』を見た(2005年12月06日)
『カミュなんて知らない』を見た(2005年12月07日)
『ジャーヘッド』を見た(2005年12月08日)
宇仁貫三氏多々益々弁ず(2005年12月09日)
Radio Wavesへのネット出演(2005年12月10日)
シネマノートはしばらくお休み(2005年12月15日)
マルセイユの朝(2005年12月16日)
ENGRENAGES(歯車)フェスティヴァル(2005年12月17日)
DATAでのワークショップ(2005年12月18日)
マルセイユの休日(2005年12月19日)
シャルル・ドゴール空港で『ターミナル』状態(2005年12月20日)
吉本大輔さんの公演(2005年12月22日)
造形大でのクリスマス講義(2005年12月24日)
じゃこばんでの対話(2005年12月25日)
葬式の無意味(2005年12月27日)
The most simplest TV transmitter(2005年12月29日)
ストロー内の送信機(2005年12月30日)
紅谷愃一氏にお会いする(2005年12月31日)
2000~2002年
テロリズムを内包した国家としてのアメリカ (2002/11/27)
10分の1だけサイボーグになる記 (2001/11/01)
8月15日に思う (2001/08/15)
火吹き (Fire Breathing) (2000/03/27)
old diaries
初期の「シネマノート」掲示板 (1998~1999)