粉川哲夫 の仕事
1998
AUTONOMOUS
ZONE(6) |
『UNIX Magazine』13巻1号 |
1998年1月 |
AUTONOMOUS
ZONE(7) |
『UNIX Magazine』13巻2号 |
1998年2月 |
記憶喪失のすすめ |
『IMPACTION』 106号 |
1998年1月 |
ロスト・メモリー 2――ソフィエの手帳 |
『LES DEUX MAGOTS』44号 |
1998年2月 |
AUTONOMOUS
ZONE(7) |
『UNIX Magazine』13巻2号 |
1998年2月 |
『週刊金曜日』205 号 |
1998年2月6日 |
|
気くばり時代の終わり |
『広報とらっく』1659号 |
1998年2月15日 |
新技術のもたらす社会 |
『日経ビジネス』929号 |
1998年2月23日 |
AUTONOMOUS
ZONE(8) |
『UNIX Magazine』13巻3号 |
1998年3月 |
Minima Memoranda |
N5M3 WORKBOOK (Amsterdam-Netherlands) |
1999年3月 |
監視社会は不可避だが(『監視ゲーム』) |
東京新聞 |
1998年3月8日 |
キレタ日本 |
『IMPACTION』 107号 |
1998年4月 |
ガタリの最終的な過渡期の屈折を「作図」(『分裂分析 的地図作成法』) |
『図書新聞』2387 号 |
1998年4月25日 |
『週刊金曜日』213 号 |
1998年4月3日 |
|
インターネット上のポルノ規制――アメリカ通信品位法 をめぐって |
『ブリタニカ國際年鑑1998年版』 |
1998年4月 |
バーチャルそしてフィジカルなコミュニケーション |
『酒文レポート』4号 |
1998年4月 |
ロスト・メモリー 3-チェルシーのメモリーハウス- |
『LES DEUX MAGOTS』45号 |
1998年4月 |
グルメとしての編集者 |
『原稿を依頼する人、される人』 |
1998年5月 |
AUTONOMOUS ZONE(9) |
『UNIX Magazine』13巻5 |
1998年5月 |
運動のメディアの現在(1) |
『IMPACTION』108号 |
1998年6月 |
ロスト・メモリー 4-忘却の零度- |
『LES DEUX MAGOTS』46号 |
1998年6月 |
『週刊金曜日』221号 |
1998年6月5日 |
|
AUTONOMOUS ZONE(10) |
『UNIX Magazine』13巻6号 |
1998年6月 |
ネットワークの日々(1) |
『本とコンピュータ』5号 |
1998年7月 |
バーチャルとリアルが等価になる時代のメディア論 |
『Diamond』278号 |
1998年7月 |
『週刊金曜日』229号 |
1998年7月31日 |
|
歴史の天使のような目撃者 |
『InterCommunication』 29号 |
1998年7月 |
歴史の天使のような目撃者(クリシュトフ・ウディチ
コ)<対談> |
『InterCommunication』29号 |
1998年7月 |
AUTONOMOUS ZONE(11) |
『UNIX Magazine』13巻7号 |
1998年7月 |
ロスト・メモリー 5-falling in… - |
『LES DEUX MAGOTS』47号 |
1998年8月 |
三つのキーワードをめぐって |
『広告』330号 |
1998年9月 |
『週刊金曜日』235号 |
1998年9月18日 |
|
『CineLesson3 ゴダールに気をつけろ!』(フィルムアート社) |
1998年9月 |
|
運動のメディアの現在(2) |
『IMPACTION』110号 |
1998年10月 |
ネットワークの日々(2) |
『本とコンピュータ』6号 |
1998年10月 |
ロスト・メモリー 6-粉々の記憶- |
『LES DEUX MAGOTS』48号 |
1998年10月 |
BXL_MINI_FM
(Lecture/Workshop) |
Palais des Beaux-Arts (Bruxelles-Belgium) |
1998年10月31日 |
『週刊金曜日』242号 |
1998年11月6日 |
|
メディアの遊び方[展示企画とパンフレット執筆] |
町田市國際版画美術館/アート・オン・ザ・ネット展 |
1998年11月 |
メディア運動のミクロ・ポリティクス |
『IMPACTION』111号 |
1998年12月 |